知ることって、いい仕事につながる

こんにちは、こんばんは 伊藤です!

社員では効き脳というものを行って、 自分が何を得意としているか、
チームとしてどうゆう役割が適任かななどを 可視化したものなのですが
これがチームで動くにはとても参考になるのと 部下のマネジメントなどに役立てていると言うこともあって 私は重宝してるんです。



PAさんのことももっと知りたいなと思って
同じ効き脳は行っていただくことができなかったので
無料のMBTI診断というものをしてもらいましたw



効き脳 あー確かにー!など お昼ご飯の時にわしゃわしゃそれを見ながら話をしたり
意外な一面を知れたりする面白いツールです。


このように誰かの一部を知ったりするのに 今の時代いろんなアイテムがありますね。




今の時代って、
「何をしているか」も大事だけど、
「誰と働くか」や「どんな人か」っていう視点がすごく大事になってきてるなと感じます。



だからこそ、効き脳やMBTIみたいなツールを使って、
お互いの違いを知ったり、強みを見つけたりすることが、
結果的にチーム全体の風通しを良くしてくれてる気がしてます。



うちの会社では「業務効率を上げよう!」っていう目的ももちろんあるけど、
実はその前に「この人ってこういう考え方をするんだな」とか、
「こういうことに喜びを感じるんだな」とか、
小さな“理解”の積み重ねがすごく会社としての団結力の1つとなっています。



特にCSチームは、感情を扱う仕事でもあるから、
自分を知ることも、相手を理解することも、ほんとに大事。



私は管理職として、
「効率」より先に「関係性」をつくることに、
ちょっと時間をかけるようにしています。



もちろん、全員が100%わかり合えるわけじゃないけど、
「わかろうとしてるよ」という姿勢って、
案外、相手にちゃんと伝わるものだと思うんですよね。


仕事って人間関係の連続だと思うのです。



ちなみに私はこれでしたw



谷塚はちなみにISFP(冒険家)が多かったですw


これからもツールをうまく使いながら、


最後はやっぱり「ちょっとした気づき」と「さりげない声かけ」で、
一人ひとりといい関係をつくっていけたらなって思ってます。




次回は初登場のあの人・・・・・

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