【重要なお知らせ】相互関税(リプロカル関税)の返還について

いつも大変お世話になっております。黒船物流をご利用いただき誠にありがとうございます。

このたび、相互関税に関する返還につき、各クーリエ(DHL・FedEx・UPS)より最新の返還情報がございましたのでご案内いたします。海外発送サービスをご契約中のお客様はもちろん、既にご退会されたお客様も対象となる場合がございますので、下記をご確認ください。

目次

DHLの関税返還について

  • 返金対象になる関税:相互関税(Reciprocal Tariffs)、フェンタニル関連関税(Fentanyl-related Tariffs)
  • フェーズ1の対象(正式申告):申告価格が2,500ドル超、または他政府機関の手続きが必要な貨物 → 2025年3月22日〜2026年2月24日のエントリー
  • フェーズ1の対象(非正式申告):ACE経由で電子申告された貨物 → 2026年1月30日〜2026年2月24日のエントリー
  • 申請後、返金までに60〜90日、DHLを通す場合はさらに時間がかかり、最大で180日ほどかかる場合があります

FedExの関税返還について

国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づく関税の返還につきましては、4月20日に開始された手続きに基づき、弊社米国法人より税関への還付申請を完了しております。

  • フェーズ1(継続中):米国財務省は、対象となる未清算のエントリーおよび清算後80日以内のエントリーに対する払い戻しを、順次フェデックスに送金し続けています
  • 初回返金は8月10日頃から開始される予定です
  • ※データ共有への同意を求められたものの、同意を拒否されたお客様にも返金は行われますが、手作業による処理のため、通常よりもお届けまでにお時間をいただく場合がございます

UPSの関税返還について

2026年4月20日より、米国税関・国境警備局(CBP)は、輸入者(IOR)がIEEPA関税の還付請求の提出を開始できるよう、Consolidated Administration and Processing of Entries(CAPE)プラットフォームを立ち上げます。CBPは、複数のフェーズに分けて請求を処理し、IORに対してIEEPA関税の還付を行います。

  • 第1フェーズ(Phase One):2026年1月30日から4月19日までの過去80日間にCBPによって最終決定されたIEEPAの輸入申告に対する還付請求のみが対象
  • US関税の返還については、現在CBPが段階的に手続きを進める予定ですが、現時点ではまだ還付金の支払いは行われておりません
  • CBPからUPSへ還付金が支払われた後、UPSより当初の支払者へ返金される流れとなります。返金までには少なくとも60〜90日ほどかかる見込みです

ご返金・お手数料について

返金されてきた関税につきましては、順次ご返金をさせていただきます。なお、ご返金に際し関税の振り分け等を行いますため、お手数料300円/件(1追跡)とご返金時の振込手数料(実費)が発生いたします。予めご了承のほどよろしくお願いいたします。

既にご退会されたお客様へ

上記期間中に該当のお取引があり、既に黒船物流をご退会されているお客様も、関税返還の対象となる場合がございます。該当される方は、下記フォームより2026年10月31日までにお申し込みください。
▼お申し込みフォームはこちら

ご不明点等ございましたら、各グループチャットにてお問い合わせくださいませ。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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